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今ではオフィスにいる外国人との会話も楽しんでいます。
N・Iさん (女性 36歳 税理士/情報通信企業IR担当)
言いたいことをきちんとした英語でつまらずに話せるようになり、
長年抱えていた英語へのコンプレックスがやっとなくなりました。
今まで多くの英会話教室で挫折してきましたが、
今回、短期間でここまで伸びたのは、
やはり取り組んだ方法論が確かなものだったからだと思います。
発音やリスニングの能力、さらには文法や単語力など、
英会話に必要な全ての能力がきちっと身に付きました。
毎回のコーチングに加え、自分のストーリーに特化したスピーキングのトレーニングにより、
学習した内容が即座に使えたこともモティベーションのアップにつながりました。
また、バイリンガルズの外国人講師にも太鼓判を押された
しっかりとした実力がつくことによって、
英語を話すことに対する気持ちのハードルもなくなるのがわかりました。
今ではオフィスにいる外国人との会話も楽しんでいます。
学習が生活のリズムになったことも大きな収穫だと感じています。
ついていけるか心配でしたが・・・
M・Tさん (男性 41歳 ホームセンター店長)
ついていけるか心配だったのですが、本当に楽しく勉強させていただきました。
最後のプレゼンテーションではアドリブで話せている自分に驚きました。嬉しかったです。
このレッスンでは、モチベーションとこれからの勉強も含めて、様々な財産をいただきました。
これを無駄にしないよう今後も気合を入れて頑張ります。
予想を上回る成果でした
H・Nさん (男性 35歳 会社経営)
仕事の関係上、毎週決まった時間に通学することが難しいため、
オンラインコースを選択したのですが、あらゆる点で正しい選択でした。
自身のペースで進められることが一番大きいのですが、一時停止などしながら、
きっちり消化したうえで学習を進めていくことができるのが、特に良かった点です。
メールでの丁寧なコーチングもいただけたので、予想を大きく上回る成果が得られたと思っています。
短期的な目標として、TOEICスコア900点を設定し、本コースに取り組みましたが、
メソッドそのままに基礎の徹底に取り組みました。800点ぐらいまでは愚直なまでに
このコースに忠実にしたがって取り組めばクリアできることは確信しましたので、
余計な寄り道をしない意味でも、コーチング英会話コースの受講は、
友人にも自信を持ってお勧めしています。
コーチング英会話オンラインコースを受講し受験した今回のTOEICでは、明らかに
リスニングセクションでの理解度や、リーディングセクションのスピードは上がっています。
また、高いレベルでの集中力というものがどういったものなのか、スコア達成に向けて
どういったことが足りないのかが、より自覚できるようになったのは最大の成果です。
最後に、英語の学習法だけでなく、精神面のコントロール、生活習慣も含めた
健康・身体までに目を向けたコースを提供しているのは、バイリンガルズだけです。
英語だけでなく、さまざまな点でこれからの自身への眼差しが変わったように思います。
大変お世話になりました。
奇跡です!
K・Sさん (男性 49歳 IT業界 人事部長)
シャドーイングができるようになったのは奇跡です!!
参考書も最後までやり通せたのは奇跡!! 初めてかもしれません。
今後の勉強方法もわかりました。
あっという間でしたがとても楽しかったです。とても充実していた期間でした。
ありがとうございます!
職場の外国時から上達が早いと驚かれています。
M・Gさん (男性 37歳 証券会社SE)
大変お世話になりました。仕事が忙しくても、時間は抽出できるものですね。
スピーキングについて、職場の外国人から上達が早いと驚かれています。依然よりスムーズに口が動くようになりました。アウトプットを中心としたレッスンの効果だと思います。リスニングについても、外国人の英語が自然に耳に入ってくるのが実感できました。明らかに聞き取りやすくなってきています。
バイリンガルコーチングのよかった点は以下になります。
【日本人トレーナーの良かったところ】
日本人に対して勉強の仕方の指導、モチベーションを上げるのははやり
日本人トレーナーが優れていると思いました。
英語だけでなく、勉強の進め方など色々学ぶところがありました。
【外国人講師の良かったところ】
やはり、ナチュラルな発音、話し方はしっかりした外国人を見本にできるのが良かったです。
例えばlearnとstudyの違いなど、細かい単語の使い方の違いを質問できるのも良い点です。
スタッフの方を含め、楽しく学習を進めることができました。大変感謝しております。
是非、今後も素晴らしいコンテンツを世の中に提供していってください。
結論から申し上げれば、英語習得は決して難しい事ではありません。
しかし、脳の構造に沿った英語学習を行っていないために、
せっかく短期間で習得できるものも出来なくなってしまっています。
このページではバイリンガルズ式英会話メソッドのご紹介と合わせて、
なぜ、学校英語で勉強してきたことに加え、
これだけ多くの英語教材やスクールがあるにも関わらず、英語が身につかないのか?
その原因もお伝えします。
それだけでも、参考になると思いますので、
もし英語習得のヒントを探しているのであれば、ぜひ最後までお読みください。
ご紹介していく前に、少し自己紹介をさせてください。
15万部を超える書籍
文部科学省での
コミュニケーションセミナー
私が運営する英語勉強法スクール「バイリンガルズ」とシナジープラス株式会社では、語学だけでなく、セミナーや研修、学習教材を通して、「心技体」全てを向上させていき、人生をより豊かに、楽しく生きるお手伝いをしています。
おかげさまで出版した書籍は15万部を超え、
文部科学省や厚生労働省などでも
コミュニケーションの講師として招いていただいています。
「脳」「食」「体」「語学」「心」
これらは、人がより豊かな人生を送るにあたり、
切っても切り離せない要素です。
何か一つに偏っていても、それは決して調和のとれた人生とはいえません。
これまでは、どこか一つの分野に特化して、成長させる事で、
自己実現をはかれていたかもしれません。
しかし21世紀における自己実現は、全ての分野を総合的に底上げしていき、
心技体が高いレベルで調和している事が必要不可欠です。
心技体全てが向上し調和する事で、
真に豊かな人生を送れるようになる。
その為の全ての分野での複合的な能力開発をしていくアプローチが
私の開発した三宅式ホリスティックコーチング"ホリシニクス" です。
「三宅式ホリスティックコーチング"ホリシニクス"」では、
「他者とつながり、自分とつながる」という事を最も大事にしているのですが、
いわゆる英語を代表とする「語学」も他者とつながる上でとても大事な要素のひとつです。
特に最近は英語の重要性を肌で感じます。
現在、私自身は、中国を活動の拠点にし、
世界中のビジネスパーソンと仕事をする機会がさらに増えました。
彼らとの交流の中で強く感じるのは、
「英語を話せる事がメリット」と言う時代は終わり、
「英語を話せないことはリスクである」という次代に差し掛かってきている、
と言うことです。
「英語を習得したい」と感じ、何かのご縁でこのページをご覧いただいているあなたに、
これからお伝えしていく内容を、是非参考にしていただければ幸いです。
私の元に英語を学びに来る悩みのトップ3が上記3つです。
あなたはいかがでしょうか?
受講生の方の中には、超有名な英会話スクールに通っていたり、
芸能人、著名人も使う(と広告している)ベストセラーの英語学習教材を
勉強された方も多く含まれています。
世の中には数多くの英語学習の機会があふれかえっています。
しかし、なぜこれだけ英語学習の機会があるにも関わらず、
多くの日本人は同じような悩みを抱えて、「英語コンプレックス」を抱えてしまうのでしょうか?
私はこれまで述べ4,000人を超える受講生の方に指導をしてきましたが、
「英語が出来ない」理由は99%、たった3つの原因しかありませんでした。
その3つとは・・・。
1.学習量の不足、バランスの欠如
2.非効率な学習スタイル
3.学習モチベーションが続かない
一つ一つの理由の詳しい解説は、後述しますが、
残念なことに、ほとんどの英語学習教材やスクールでは
この3つのいずれかが欠如しているか、すべてが欠如しているのです。
では、それぞれ解説します。
学校教育で学習する英語は、暗記やリーディングなどの「インプット学習」が中心です。そして外国人と話す英会話スクール等は、実際に話す「アウトプット学習」が中心です。
いくら受験で英語を膨大に勉強していたとしても、TOEICのスコアが良くても、話せないのであれば、アウトプットをするトレーニングの欠如が原因です。
では普通の英会話スクールに通ってもなかなか伸びないのはなぜでしょうか?
考えてみれば当然です。英会話スクールは1週間に一度か二度、たった40分くらいのレッスン。しかもそのうち自分が話している時間は極めて少ないのが現状です。マンツーマンでさえ、自分が英語を口に出している時間は、通常10分もありません。これでは、全然アウトプットの量が全く足りません。
世の中には、「聞くだけで~」といった安易な教材や、知名度が高いだけの英会話教室等があふれています。
しかし、語学学習には「クリティカルピリオド」(臨界期説)と呼ばれるものがあります。
10歳から12歳くらいからは、体験して語学習得する能力が衰えるというものです。
私たち大人は、既に体感的習得力が低くなっていますので、ただ聴いていたり、
ネイティブと交流するだけでは外国語を習得できないのです。
ただ、逆に論理的思考力を利用すれば、大人は子供よりもずっと早く英語を習得することが可能です。
英語教材を買ったとしても、1週間もすれば学ばなくなる。いや、1週間はまだ良い方かもしれません。買ったはいいが、一度もやらずにそのまま押入れに入ってしまう・・・。そんな経験はないでしょうか?
たとえ素晴らしい教材やスクールに出会ったとしても、学習モティベーションが続かなければ、英語は決して身につきません。大切なのはいかに継続できるかです。
・・・上記のどれかに経験はないでしょうか?
何よりも、私自身がこの3つの壁に幾度となくぶつかりました。
中学生の時に、親にせがんで高額の英会話通信教材を買ったものの、全くわからずにお蔵入り。
それ以来、たくさんの教材を買いました。仕事のための研究も含めれば300冊以上の教材は買っています。
大手の英会話スクールにも通いました。
スクールは多くの方と同じように、
買ったチケットを使い切らないうちに忙しさを理由に行かなくなってしまいまいた。
留学も含めれば、合計2,000万円以上は、語学学習に費やしています。
しかし、その中で本当に効果のあった教材や学習法はごくわずかでした。
結局は膨大な時間を費やし、現地でのトライ&エラーでやっと語学をものにしたのです。
しかし、
と気づいたのは、逆にアメリカでの大学院の留学中でした。
ニューヨークで生活や学習をしながらも全く語学力が伸びない方にもたくさん出会いました。
一方、アメリカへの留学中に学んだ「最先端の脳科学や心理学のアプローチ」を活用する事で、
もっと効果的、効率的に語学を習得できることが分かりました。
結局は何をどうやるか?のメソッドが大切なのです。
私自身のコロンビア大学教育大学院や学外での研究、
そして実際に4,000人以上への語学指導経験を通じて開発されたのが「バイリンガルズメソッド」です。
もちろん日本にいながら習得は可能ですし、朝から晩まで数ヶ月間も勉強する必要はありません。
ただ、最短距離とは言え、真剣に学習に取り組んでいただく必要もありますので、
やる気のある方へのみお勧めします。
事実、既に冒頭でご紹介したとおり、「もう二度と英語学習で挫折したくない!」と思う多くの方が
バイリンガルズメソッドで英語を使って会話を楽しめるようになっています。
では、
先程ご説明した、日本人の英語習得3つの原因を覚えているでしょうか?
ほとんどの英語教材や英会話スクールでは解決が出来ないのが、
1.学習量の不足、バランスの欠如
2.非効率な学習スタイル
3.学習モチベーションが続かない
の3つの課題でした。
バイリンガルズでは、この3つの課題を完全に解決しています。
バイリンガルズのオンライン版「バイリンガルコーチング英会話」通信コースは、単に見て終わりのものではなくコーチング形式で実際にトレーナーの細かい指導の元、しっかりと学習する教材です。
バイリンガルズの通学コースの授業は、毎週1回、2時間の講義を8週間(2ヶ月)続けるものです。毎回の授業では、宿題を出し、そのやり方を日本人トレーナーが事細かく説明します。
在宅での学習時間の目安は毎回10時間になります。
オンライン通信コースでも同様に、毎週のオンラインの視聴と在宅学習を組み合わせる形となります。
毎回、超効果的な学習の進め方は詳細に説明しますし、モティベーションUPのスキルなどもお伝えします。
よって、十分な学習時間を確保しつつ、迷いなく学習を進めることができます。
もちろん、オンラインコースですので週に10時間の学習時間の捻出が難しい方などは、
2週に一度の視聴にして、毎週の学習時間を5時間(毎日30分)に設定して取り組むことも可能です。
さらに
・発音から指導する独自のシャドーイング学習
・自分の興味のある分野、自分自身の事にフォーカスして徹底学習する
「訳聴メソッド」学習
でリスニング力とスピーキング力を同時に磨いていきます。
まずは、シャドーイング学習からご説明します。
シャドーイングとは、CDなどの英語音声についていきながら、自分も発話していく学習法です。
正しくやれば極めて効果的な学習法です。ただ、シャドーイングによる英語学習は
世の中にたくさんありますし、私は最も効果の高い学習方法だと思いますが、その多くは、
・時間など分量が多すぎる
・英文の難易度が高すぎる、あるいは低すぎる
・会話文で学習している
・スラング(俗語)などが入った英文がある
・音声素材のスピードが速すぎる、もしくは遅すぎる
・発音に関する解説がない、あるいは逆に詳しすぎる
・リエゾン(音のつながり)や抑揚を意識していない
・英文の構造・意味に言及していない
という問題点があり、効率の著しく悪いシャドーイング学習になっています。
一方でバイリンガルズでは、
1.英文を見ないで音だけ聞く
2.英文の構造をとらえ、意味を理解する
3.リズム、抑揚、アクセントをおさえる
4.発音の基礎&語尾を子音で止める練習
5.リエゾン(音のつながり)をおさえる
6.音を意識した練習
7.意味を意識した練習
8.総まとめ
というシャドーイングで最も効率の高い8つのトレーニングステップを開発し、
ステップバイステップで学習していただきます。
よって、発音・スピーキング力・リスニング力の全てが伸びていきます。
独自の「訳聴メソッド」についてもお伝えします。
実は、私たちが英語を話す時は、それほど多岐にわたる内容を話すわけではありません。
これは、私自身がニューヨークのコロンビア大学教育大学院に留学した時に気づいたものです。
授業でも、寮でも、バーでも、結局話すことは「自分のこと」なのです。
さらに、仕事、将来の夢、今の生活、家族、趣味、など、よく話す内容も決まっています。
つまり、自分がよく話す内容さえ習熟してしまえば、たいていの会話には対応できるのです。
バイリンガルズでは、自分がよく話す内容を徹底してトレーニングする方針に加え、
中学・高校レベルの比較的簡単な単語や表現を、完璧に使いこなせるようにするので、
流暢に会話ができるようになるのです。
この方法で実際に英語がペラペラになった受講生の映像をご覧いただけます。
オンライン通信コースの最終回の映像の一部です。
(音声をONにしてお楽しみください。)
先程ご紹介した、クリティカルピリオドは覚えているでしょうか?
図をご覧いただくと分かるように、大人になる事で、体感的習得力を失い、
その一方で論理的理解力を身に付けていきます。
ですから、いわゆる「聞き流すだけで・・・。」「話すだけ・・・。」という体感的な習得方法では、
大人になってしまった私たちには適していないのです。
論理的理解を活用すれば習得は可能ですから、加速学習や大脳生理学、
NLP(神経言語プログラミング)などの各種心理学も活用して、
大人の日本人が圧倒的効率で英語をモノにする手法を指導します。
結果として「たった2ヶ月での英語習得」という超短期間での習得が実現するのです。
例えば発音にしても、耳から鍛えるのではなく、
論理的に音の出し方などを理解した上で練習していきます。
単語の覚え方なども、記憶の忘却曲線なども加味した上で、
テキストへの○×のチェックの仕方まで事細かく指導します。
こういった細部の学習方法の指導が圧倒的な効率を生み出すのです。
さらに、バイリンガルズでは、英語の総合力をつけていくために、
以下のようなピラミッドを積み上げていきます。
まずは語学学習に入る前の土台作り。ここでは、苦手意識の払拭、モチベーションアップの方法、目標設定、さらには体調管理までを培います。
土台を整えながら、具体的なインプットと会話の実践。発音のマスターと単語や短文の習得に始まり、リーディング・リスニングのインプット、スピーキングのアウトプットを行います。インプットは、加速学習や大脳生理学、心理学などの考えも取り入れます。また、アウトプットとしては、徹底して自分に関することを話せるように練習を行います。
だから、2ヶ月で話せるようになることに加え、読む・書く・聞く・話すの英語の総合力がついてくるのです。
NLPなどの最新心理学や各種セラピー等のテクニックを駆使して、モティベーションを持続しやすい学習方法を提供します。
その中で、英語を通じた未来像を、明確化するワークを行います。軽い気持ちで英語を学ぶのと、最新の心理学を駆使して、あなたの明確な未来像を描いた上で学ぶのとではどちらがモティベーション高く英語を習得できるでしょうか?
受講を通じて、昇給、転職、留学、起業、結婚などをする方が多いのもこのためです。
集中力を高めるための食生活や生活習慣、「家を出る時は必ずイヤホンを耳に入れる」などの学習を習慣化するための具体的方法論もお伝えします。また、自己暗示に集中力ややる気を出す心理学テクニックなども講義で取り組んでいきます。
さらに、オンライン通信コースは基本的に毎週1回ご覧いただき、自分で進捗を確認できるコーチング形式なので、学習が継続できるようになるのです。
単語や短文の暗記、発音トレーニングやスピーキングのトレーニングなどに関して、1日1時間程度で終わる内容の宿題を出します。それらの宿題の習熟度をテスト形式で確認します。
よい意味で多少のプレッシャーがかかるため、在宅学習での集中力が格段にアップします。もちろん講義の中で学習方法の細かい指導も行います。
宿題の習熟度に応じて、学習の仕方やモティベーションアップのための
コーチングを行います。
実際の講義を収録しているため、様々な受講生へのアドバイスを
ご参考にしていただけます。
英語を話せるようになるために必要な知識(発音、文法、語彙、コミュニケーションのコツ)などに関して日本人トレーナーがわかりやすく解説します。
また、学習方法に関して、細かい指導を行うと同時にその場で実践していきます。加速学習や大脳生理学に基づいた効率的な学習を体得します。
英語以外の学習にも応用できるようになります。
やはりネイティブスピーカーの指導を受ける場も不可欠です。日本での語学指導経験が十分にある経験豊富なプロの講師が指導にあたります。
発音やネイティブ独特の英語の感覚なども丁寧にお伝えします。
自分の感情をコントロールするための様々な心理テクニックを学びます。
これらのテクニックも学習だけでなく日常生活でも応用できるようになります。また、異文化コミュニケーションで活用できる様々な手法も習得していきます。
主にこのようなスタイルの講義を計8回、2ヶ月間ご受講いただきます。
では、実際に、2ヶ月でペラペラになったご受講生の方の映像とインタビューをご覧ください。
高橋さんの2ヶ月間の受講後の英語スピーチ
(音声をONにしてお楽しみください。)
高橋さんのスピーチが上達した理由をインタビューにてお伝えします。
英語勉強法スクール「バイリンガルズ」と、私達の方法論について、
アメリカのバイリンガル教育の第一人者であるニューヨーク市立大学の
ガルシア教授から推薦のメッセージをいただいています。
ガルシア教授は、アメリカのバイリンガル教育の第一人者として活躍して来られた教授です。
コロンビア大学の教育大学院で長年バイリンガル教育の学部長を務め、
現在はニューヨーク市立大学でバイリンガル教育学部を立ち上げ、教壇に立っています。
「21世紀におけるバイリンガル教育」(Bilingual Education in the 21st Century)など、多数の著書があります。
「バイリンガルズ」で行なっている方法論は、英語としての言語教育に、
日本語でのコーチングを組み合わせた革新的な手法です。
この方法論は、日本人のみなさんが英語を学ぶニーズに応えるだけでなく、
まさに英語と日本語の両方の言語と文化の上にしっかりと根ざしている手法と言えます。
この手法により、英語力を上げることはもちろん、「言語を超えた能力」も身に付けることができます。
そして、21世紀においては、その「言語を超えた能力」こそが、永続的に英語力を向上し続けることにつながってくるのです。
ガルシア教授にお伝えしただいているように、
バリンガルズでは、短期間で英語力を上げることはもちろん、
コミュニケーション能力そのものの向上も目指します。
健康管理から始まり、
まずは自分自身のコントロールとしてのセルフコミュニケーション能力の向上、
そして、コミュニケーションと異文化リーダーシップ力を磨いていきます。
語学はツール。語学力の土台も大切にします。
学習における全体像です。下からのしっかりとした積み上げが重要になります。
このコースではすべてを培っていきます。
つまり、コミュニケーション能力そのものも向上します。
そんな、バイリンガルズ式の英語習得メソッドが自宅で学べます。
これまでの英会話通信教材は、教材が届いたらその教材の効率的な学習方法を教える事無く、
ある意味渡しっぱなしでした。
バイリンガルズでは、
あなたのパソコン、スマートフォンに日本人トレーナーとネイティブ講師が現れ、
一歩一歩、着実に英語学習をサポートします。
通学だと決まった時間に通えない不規則な仕事でも、通信講座なら自分の決めた時間に学習ができます。学習のペース配分も自由。
通学だと決まった時間に通えない不規則な仕事でも、通信講座なら自分の決めた時間に学習ができます。学習のペース配分も自由。
講義の映像を見て何度も復習が出来るので、バイリンガルズ式学習方法の定着に非常に有効です。
※閲覧期間はご購入より1年間です。
遠方に住んでいると通学による学習は難しい…。インターネット環境があれば、スマホやパソコンなどで、いつでもどこでも学習を始めることができます。
遠方に住んでいると通学による学習は難しい…。インターネット環境があれば、スマホやパソコンなどで、いつでもどこでも学習を始めることができます。
早稲田大学商学部卒 中華人民共和国財政金融大学留学
米国コロンビア大学教育大学院教育学修士
大学卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。新規事業として語学事業を担当。
セールスプロモーション、中国語検定試験開発、スタンフォード大学との
英会話教材共同開発を行う。
2000年 | (株)ジャパンビジネスラボ代表取締役に就任(共同代表)。 学生、社会人向けのキャリアデザインスクール代表に就任。1000人以上の学生・社会人のキャリアデザイン、就職、転職をサポート。大学、各種専門学校にて講義を行う(早稲田大学、関西学院大学など)。経済産業省の若年層失業者支援プログラム策定に参画。 |
2001年 | 英語学習のコーチングスクールを設立、校長に就任。カリキュラム開発を行うと共に、自らもコーチとして2,000人以上の受講生のTOEFL・TOEICハイスコア獲得と欧米大学・大学院への留学をサポート。 |
2004年 | 米国コロンビア大学教育大学院にて、多文化多言語教育を研究。教育学修士取得。大学院での研究の傍ら、アメリカ、カナダ、メキシコにて神経言語プログラミング(NLP)、催眠療法などを学ぶ。米国催眠療法協会認定心理療法士、米国NLP協会認定NLPトレーナー資格取得。後に再渡米し、米国クシ・インスティテュート認定マクロビオティックインストラクターの資格を得る。 |
2006年 | シナジープラス株式会社設立、代表取締役に就任。大脳生理学や加速学習、NLPなどの心理学、そしてマクロビオティックなどの健康法を融合した、独自の【ホリシニクス理論】(三宅式ホリスティックコーチング)を用いて、人が脳・心・体をベストコンディションにする方法を広く提供している。心理学のセミナーやコーチング、そして英語学習指導まで、直接指導したクライアントは4,000人を超える。個人向けのセミナーだけでなく、通信教育、法人向けの研修や省庁の官僚向けのコミュニケーショントレーニングなども行っている。文部科学省キャリア教育プロジェクトにも参画。 |
2011年 | 文部科学省でのコミュニケーション研修 文部科学省でのコミュニケーション研修 |
「15万部突破の「やる気」シリーズ!」
「いつでもやる気の英語勉強法」「脳より体を磨きなさい」(共に日本実業出版)
「英語は5分を完璧にしろ!」(フォレスト出版)
「夢を勝手にかなえる自己洗脳」(マガジンハウス)
「脳をだますとすべてがうまく回り出す」(大和書房)
「毎朝1分でリッチになる」「毎朝1分で人生は変わる」(共にサンマーク出版)
「絶対内定シリーズ」(共著)(ダイヤモンド社)など
テレビ東京、TBSラジオ、日経新聞、日経ビジネスアソシエ、サンデー毎日、SPAなど多数
主催団体:文部科学省、厚生労働省、日経新聞、ダイヤモンド、リクルート、早稲田大学、関西学院大学、愛知県専修学校各種学校連合会など
ハンドボール(3年連続インターハイ出場)
海外バックパック旅行(キリマンジャロ登頂、シルクロード、インド、南米など)
米国ペンシルベニア州ペンシルベニア大学卒業。主に日本・東アジアを専門に学ぶ。
在学中、関西外国語大学へ交換留学をする。
卒業後、本格的に日本で生活を始め、大手英会話スクールにて英語講師として勤務。
ビジネス英語から児童英語まで幅広く指導をし、英語の基礎を定着させることを得意とする。
フレンドリーで思いやりのある環境の中で英語を学べるように
柔軟で包括的な教育プログラムを提供する。
2004年から、東京外語専門学校や山野美容専門学校にて、
語学と異文化コミュニケーションの講義を担当。
またプライベートレッスンも多数行い、あらゆる世代に指導を行う。
2007年より、ビジネス英語の講師として勤務。
ビジネス英語のスキルやプレゼンテーション・プロジェクト管理などの
ビジネスのあらゆる側面をカバーする講師として活躍。
自らカリキュラムを作成し、講義だけではなく講師育成も担当。
講師業のほかに、代々木上原、代官山でローフードレストランを設立する。
自然の恵みを気軽に食べながら健康な体を維持する事をモットーとし、
メニュー開発や講習・イベントなどを企画する。
雑誌やテレビに取り上げられ、注目されている。
語学だけでなく、受講生の人生を輝かせることをモットーとしている。
ラグビーU20日本代表監督
税団法人 日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター
元早稲田大学ラグビー部監督(全日本学生選手権 優勝)
7年前、修士課程をイギリスで取得した経験があるものの日本に帰ってきてからは、英語からはすっかり離れ、たまに訪れる外国人とのやり取りにも大変苦労していました。
そんななか、シナジープラスの英語コーチングと出会いさっそく始めることにしました。
普段、なかなか自主学習の時間のとれない生活だったのですが、コーチングを受けて、私の生活パターン(職業、家庭環境など)にあった具体的なトレーニングを始めました。
現在、大学ラグビー部の監督をしているのですが、先日、ケンブリッヂ大学(英国)が来日し、わが部と対戦しました。コーチングと訳聴メソッドで覚えたフレーズが役に立ち、試合前後のレセプションでも、彼らへの歓迎の挨拶、試合の反省など、イメージ通りに話すことができました。
また、先日は、米軍基地のメディアから取材を受け、全世界の米軍兵に日本のラグビーを伝える機会を持ちました。
その時も、自分の経験に基づいた若者の指導理念を英語で語ることができ、ラグビーにあまりなじみのない米軍メディアサイドからも大きな反響をいただきました。
毎日非常に短い時間しかさけなくとも、それを有効に使える徹底した学習方法のコーチングを受けることができたこと。
そして、訳聴メソッドのように、自分が話すことの多い内容やフレーズを繰り返し練習できたことは、極めて効果的な学習方法であったと実感しています。
英語のレベルの低い方にも高い方にも有効な方法だと言えるでしょう。
※ お申込み後の自動返信メールにて、会員サイトをご案内します。そちらから、講義のご視聴、テキストのダウンロードが可能です。ご郵送する教材等はございません。
※自動返信メールが届かない場合、銀行振込でのご購入をご希望の場合は、大変お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
学習法からセルフコントロールの技術まで、語学力向上はもちろん、一生使える各種スキルが身につきます。
学習には、弊社のテキストと市販のテキスト(4,000円程度)の両方を併用します。
市販のテキストについては、お申込の方に自動返信メールで詳細をお送りしますので、ご準備の上、第1回の講座をご覧頂くことをお勧めします。
1回が70分前後(ワークを合わせると90分)の学習映像ですので、毎週1度、通学するのと同様に決まった時間に学習することをお勧めします。学習が習慣化して、継続につながります。
2週間に一度にしてもいいですが、決まったペースでご覧いただくことをお勧めします。
仮に毎回の宿題が終わってただもちろん、どうしても都合がつかない場合は、自分の時間のある時に少しずつでも見ていきましょう。
あなたがステップバイステップで英語を習得するためのワークや宿題を用意しています。
映像の中で出るワークや宿題は必ず行いましょう。
全8講座の映像です。毎週1回の学習で2ヶ月間の受講が終わったら、復習のためにもう一度最初から復習してみましょう。
2ヶ月前と明らかな違いを実感する事でしょう。
また、繰り返す事で習熟度が高まります。
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「英語は5分を完璧にしろ!」(フォレスト出版)、
「いつでもやる気の英語勉強法」(日本実業出版)を特典として無料でお付けしています。
通勤時や隙間時間にお読みいただき、バイリンガルズ式の更なる学習にお役立てください。
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※PDFデータ(会員サイトよりダウンロード形式)でのお渡しとなります。
お申込みより2ヶ月以内はメールにて10回まで質問を受け付けます。
さらに、すべてバイリンガルズ学長の三宅裕之が回答します。
弊社HPのお問い合せ欄からご質問ください。
(一回のご質問は3つまでとさせていただきます。)
ご受講生の方の主体性を大切にしているため、1週目の宿題をやり終えてから、ご質問にはご自分の意見も添えてご質問ください。
(ご質問の内容は、文法など英語そのものへの質問ではなく、学習方法やコースの進め方に限ります。)
学長の三宅から直接回答させていただきます。
ぜひこの貴重な機会をご利用ください。
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ただ、やはりいざ購入するとなると決心が必要になると思います。
そのため、皆様に金銭的なリスクが全くなくご受講いただけるよう
「満足保証」を付けております。
オンライン通信コースを購入後、3ヶ月間ご受講と実践いただき、万が一ご満足いただけない際は、
購入後4ヶ月目から5ヶ月目の間に、お電話にてご連絡ください。(月曜~金曜 9:00~17:00)
その後、実践の内容と成果についての簡単なレポートをご提出いただけましたら、全額返金いたします。
本オンライン通信コースは一度見て知識を得るものではなく、実際に学習をしながら活用する内容となっています。3ヶ月経つ頃には必ず効果が実感できるはずです。ぜひ実際に課題をしながらご活用ください。主体的に活用する意志のある方には、必ずご満足いただける内容です。
全8回のオンライン講座の間には、それぞれ10時間を目安とする学習時間が必要になります。毎週1回のペースでご覧になる場合は毎日1時間以上、2週に一度の場合は毎日30分以上の学習時間です。「聞くだけで~」というような教材とは全く違う、本質をついたコースです。「これを最後に英語に決着をつけたい」という本気の方のご購入をお勧めします。
英語学習は多くの方が無駄な投資をしています。
本気で学びたい方のために確実に効果が上がる方法をご提供したいと、長年強く思っておりました。ぜひこの機会をご利用いただき、皆様の英語力向上、そして人生をより輝かせるお手伝いをさせていただけば光栄です。
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今まで、教材開発や指導者として、語学学習に長年携わってきました。
学生時代は、中国の財務省系の大学に留学。
卒業後は、日本の通信教育最大手であるベネッセコープレーションで、中国語検定の開発サポートやスタンフォード大学と提携した英会話の通信教育教材の開発とマーケティングに従事。
その後、代表を務めた会社では、TOEFLやTOEICのスコアアップのスクールを立ち上げ、校長としてカリキュラム開発と多くの受講生の指導をしてきました。
仕事を離れ留学したコロンビア大学教育大学院では、国際教育を専攻し、「多文化多言語教育」を研究。
大学院から帰国後は、語学学習指導のプロとして、セミナーやスクールで多くの受講生を指導しています。
文部科学省や厚生労働省の職員向けのコミュニケーショントレーニングも行なっています。
今までの人生で、直接語学学習やコーチングの指導をしてきた人数は、
日本人、外国人を含めて、かれこれ4,000人以上になります。
今では語学学習のプロとして多くの受講生の方を指導している立場ですが、
私はバイリンガルでもなんでもなく、日本で生まれ育ちました。
英語学習に関しても、今まで、何度となく挫折してきました。
国内最大手を始め、たくさんの英会話学校に通いました。
「聞くだけで~」みたいな広告にも飛びついて、英語商品や通信教育教材を大量に購入しました。
仕事上の教材研究も含めれば、参考書だけでも300冊は購入しています。(全部やったわけではありませんが。)
その他、短期留学、大学院留学も含めて、軽く2,000万円以上は英語に投資しています。
かけた年月も20年以上。
我ながらお金も時間もかけました。でも、この中で本当に効果があったものはごくわずかでした。
自分自身の失敗経験と、4,000人以上の受講生への指導経験を経てはっきりと言えることは、
英語学習がうまくいかない最大の原因は「学習方法が間違っている」ことと「良いペースメーカー」がいないからです。
情報はたくさんあります。教材も良い教材がたくさんあります。
ただ、それをどうやって進めればいいかの適切なアドバイスや実際に英語学習という
マラソンにおけるペースメーカーがいないために多くの方が途中で挫折してまったり、
次から次への新しい教材を中途半端にやることになります。
「バイリンガル英会話通信コース」は今までの通信教育教材と全く違います。
単に教材が送られてくるのではなく、
あなたの元には、毎週の学習方法や時間配分などを丁寧に動画で解説し、
あなたを励ますトレーナーがやってきます。
プロのスポーツ選手でもコーチがいない選手はひとりもいません。
学習方法は、教材の○×のつけ方から音声機材の使い方まで、事細かく説明します。
それが圧倒的効率を生み出します。
トレーナーのアドバイスに従って学習を進めることで2ヶ月で飛躍的に英語力が向上します。
また、実際の講義を収録しているので講義に参加している他の受講生の成長や頑張りも
体感できモチベーションも維持できます。
会話だけでなく、読む、書く、聞く、話す(発音含む)のすべての技能を向上させていきます。
さらには語学学習だけにとどまらず、英語を通じたキャリアを描いたり、
モチベーションUPの方法や、英語以外のコミュニケーション能力を磨く方法もお伝えします。
基礎から上級まで、すべてのレベルに対応しますが今まで英語学習で挫折してきた人にこそお勧めしたい内容です。
「これで英語学習には決着をつけたい」という方はぜひお申込みください。
英語を通じて、新たな人生が開けることをお約束します。